今の日本は、老後資金を自分で用意しなければ生きられない時代に突入しました。既に40代以下の世代は『払い損世代』なんて言われ方もするくらい税金・年金を払ってもリターンがマイナスになる世代です。
ですが、誰でも資産形成が成功するかというと、そうではありません。収支のバランスシートを使って節約しても限度があります。それに、副業と言っても本業があれば中々取り組めないのが現状でしょう。
しかし、今回紹介するDeFiLabs(ディーファイラボ)は、AIが自動でポートフォリオを組み替えて資産形成をしてくれる最先端のシステムです。
昨今ではAIに注目が集まってるので知ってる方もいると思います。
今、資産形成はAIが自動で行ってくれる時代へ変化してます。
この記事を読んで早速最先端の資産形成を体験してください。
DeFiLabs(ディーファイラボ)とは
DeFiLabs(ディーファイラボ)は、中央集権を介さない『DeFi』と人工知能の『AI』を掛け合わせた最先端の資産形成を提供を実現しているプラットフォームです。
カナダ金融取引報告分析センターにより『金融サービス事業』として認可されており、Decentralized Finance Laboratories Ltd. (DFLL)によって開発。
金融メディア等に取り上げられ、最先端の資産運用として大きな注目を集めています。
基本的には、AIが自動で資産形成をしてくれるので『ほったらかし』で運用が出来る点が大きなメリットです。
何もわからない初心者でも簡単にできるDeFiLabs(ディーファイラボ)の運用は、これからも拡大していくことでしょう。
初心者でも出来るDeFiLabs(ディーファイラボ)の取引方法
DeFiLabs(ディーファイラボ)の取引方法は、投資や資産形成が始めての初心者の方でも簡単に操作をして利用する事ができるもの利点です。
たったの4ステップで完結できる取引方法を紹介しましょう。
①ウォレットを接続します。ウォレットは分散型ウォレットの事です。『METAMASK』が簡単に操作できるのでオススメです。
②ウォレットに接続したら、対象の通貨を選びます。
③通貨を選んだら、ステーキングをクリックします。
④ステーキングしたい額を選んで、再度ステーキングをクリックすればOK
この4ステップを行なえば、あとはAIが私達に変わって自動で資産形成を行ってくれるので待てばいいだけです。
簡単ですよね?
だれでも出来る資産形成が、DeFiLabs(ディーファイラボ)の強みでもあります。
DeFiLabs(ディーファイラボ)の強み
DeFiLabs(ディーファイラボ)の強みについて触れていきたいと思います。
強みとしては、『収益性』『セキュリティ』『使いやすさ』の3つです。
資産運用や資産形成にとって重要な3つの要素が、DeFiLabs(ディーファイラボ)の強みですから始めない理由はないのではないかと思います。
では、早速紹介していきましょう。
初心者でも簡単に資産形成ができる
DeFiLabs(ディーファイラボ)は、AIが自動で資産形成をしてくれます。先ほど紹介した4ステップを行うだけでOK
ですので、『投資』『資産形成』『運用術』などは一切必要ありません。
それらすべてをAIが自動で行ってくれます。
仕事が忙しくて時間がない。育児や家事で運用できない。老後の資金をどうやって作れば良いかわからない。子供の将来の為に資産を作りたい。
これらの悩みや、全てDeFiLabs(ディーファイラボ)のAIが解決してくれるはずです。
少額から始められて、高い収益性が見込める
DeFiLabs(ディーファイラボ)は、少額の元手から始める事ができます。
そして、1年後には約1.76倍、5年後には元手の約20倍の収益が見込めるという事が発表されています。
この収益性はDeFとAIを掛け合わせたDeFiLabs(ディーファイラボ)だからこそ出せる収益性です。これだけで老後の資産形成が出来ると言っても大袈裟な言い方ではないでしょう。
銀行に預けても金利は付かない、株などの投資をしてもリスクがつきもの、安定した資産運用先を探してたという人には、これほど魅力的な運用先はないと思います。
強固なセキュリティ
DeFiLabs(ディーファイラボ)は、かなりセキュリティ面に力を入れているのが伺えます。第3者の不正アクセル防御、2重サーバーでの管理、ネットワーク外でのパスフレーズ管理など徹底してます。
それらのセキュリティ面の証明として、2社の監査企業か定期的に監査を実施しており強固なセキュリティ対策がされているとして証明がされている事実があるので、安心して利用できるという証明に繋がってます。
大切な資産を預けるわけですから、DeFiLabs(ディーファイラボ)の様にセキュリティ対策がしっかりとされて、それが監査企業に証明されているという実績があるのは信頼できます。
取扱通貨とAPR
DeFiLabs(ディーファイラボ)の取扱通貨をAPRについて触れていきます。
DeFiLabs(ディーファイラボ)が扱ってる通貨は以下画像の5種類。
ビットコインやイーサリアムなどメジャー通貨などが、DeFiLabs(ディーファイラボ)の取扱通貨となります。
そして、各通貨のAPRは以下画像です。
APRといっても初心者の方にはわかりにくいと思います。
APRは、Annual Percentage Rate(年換算利回り)で、複利を含まない状態での年間収益率(%)の事です。
例えば、100万円分運用してAPRが10%だとすると1年後に受け取れる利息は、100万円の10%で10万円という事です。
これを考えると、DeFiLabs(ディーファイラボ)のAPRの凄さがわかると思います。
この通貨種類で、このAPRを叩き出すとはAIの凄さは本物ですね。
DeFiLabs(ディーファイラボ)を始める為に必要な3つの事
最後になりますが、DeFiLabs(ディーファイラボ)を始めるためには、3つ必要な事があります。
それは、『分散型ウォレット』『仮想通貨取引所』『紹介制の登録』です。
これらは必ず必要になりますので、準備しておきましょう。
分散型ウォレット
DeFiLabs(ディーファイラボ)を利用するには、分散型ウォレットが必要になります。分散型ウォレットとDeFiLabs(ディーファイラボ)を連携する事で、資産形成や利益を受け取り、資産の保管・送金が可能になります。
METAMASK(メタマスク)は、仮想通貨取引やNFTゲームなど多彩な使い道が出来る分散型ウォレットなので、オススメです。
仮想通貨取引所
DeFiLabs(ディーファイラボ)と分散型ウォレットMETAMASK(メタマスク)を連携させることが出来たら、仮想通貨をMETAMASK(メタマスク)に送金する必要があります。
また、利益を日本円に変えて運用益を受け取る必要があります。
これには、必ず仮想通貨取引所の口座を開設しておけなければ出来ません。
仮想通貨取引所が『円から仮想通貨を購入』『仮想通貨から円への換金』を可能にしてくれます。
METAMASK(メタマスク)は、分散型ウォレットという役割だけなので、別で仮想通貨取引所の口座を開設しておきましょう。
国内の仮想通貨取引所は、ユーザー満足度や人気の高いCoincheck(コインチェック)がオススメです。
紹介制の登録
DeFiLabs(ディーファイラボ)は、残念ながら紹介制になっています。
これだけの収益性があれば誰でも参加したいと思うと思いますが、優れたプラットフォームは基本的に紹介制になってることが多いです。
希少性が高いほど、価値のあるプラットフォームと言えるでしょう。
DeFiLabs(ディーファイラボ)に参加したくても出来ない人も大勢います。
ですが、今回私の方で紹介する事ができるので、安心してください。
これだけの優れたプラットフォームで資産形成が出来れば、大きな利益になって返ってきますので、ぜひDeFiLabs(ディーファイラボ)で運用を始めてみて下さい。
まとめ
DeFiLabs(ディーファイラボ)は、次世代の資産運用方法として凄く注目を浴びています。
『高い収益性』『高いセキュリティ』『AIの運用』と誰でも高い確率で資産運用ができ将来の資産形成が出来るという点は魅力でしかありません。
少額からの運用も出来ますので、まずは少額から運用してみて徐々に増やしていくという手も可能です。
これからの時代は、効率・効果の優れた資産運用が出来る時代です。
この時代の流れに遅れないように、今すぐDeFiLabs(ディーファイラボ)を始めてみて下さい。